運転免許

刈払機取扱作業者免許

写真:刈払機取扱作業者

刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育について

次の免許等が該当する方(講習で免除される項目があり、時間、日数が短縮される場合があります)
コース 条件(下記免許をお持ちの方) 日数 時間 合計
A 刈払機を使用する作業に従事する方 1 6 14,850円
  • 合計金額に受講料・教本代を含みます。
コース 学科・資格
A 9:00~16:05
  • 講習時間の15分前に集合してください。
  • 各コース最終日、実技試験の実施日は、終了時間が大幅に伸びることがあります。

講習日

講習開催日は直近の日程表でご確認ください。(変更となっている場合があります)
なお、定員に達した場合は受付できませんので、お早めにお申し込み下さい。

日程表はこちら

申込に必要なもの

入校条件

平24年10月10日付け基発1010第4号「外国人労働者に対する技能講習の実施について」に準じて、日本語および漢字が理解できること。
(※漢字等を用いた学習仕様の教本を使用する為)

※外国の方は受付に相談して下さい。受講できない場合がございます。

受講日1週間前までに以下の手続きを完了してください。※手続きが出来ていない場合は受講できません。

① 申込書の記入(押印と証明写真添付 縦3cm以上×横2.4cm以上、家庭用プリンタ出力不可)
 当校での撮影1,100円

② 講習料金の納入【ローン可:ご相談ください】
料金は、予告なく改定することがありますので、ご了承ください。
また、請求書の発行は通常いたしませんのでご了承ください。
※どうしても必要な場合は早期にご連絡していただき、締め切りまでには入金してください。

振込先

『もみじ銀行 熊野支店  普通 0050123 ㈱テクノ自動車学校』

  • 入校日の前営業日までにお振り込みください。(別途振込み手数料が必要です。)
  • 入金が入校日に事前に入金確認できない場合は、振込金受領書が必要です。

③ 別紙「免許証または住民票(本籍とマイナンバー記載が無いもの)・技能講習終了証(免除の方)」を貼り付けたもの

講習に持参するもの

※講習受付 8:30 ~ 8:55(テクノ教習センター1F)
※最終日に修了証を発行します。(開講時刻に遅れたり、中途退場された場合には修了証は交付できません)

貸出物

  • ヘルメット
  • 実技は屋外で行う為、雨日は雨衣

注意事項

  • ①日程は、月毎の予定表によりますので、申込時に必ず確認してください。
  • ②FAX・郵送での申込は郵送物到着の電話はいたしませんのでご了承ください。

※人数に制限がありますので、手続きを完了した順番になります。

  • ・開講時間は午前9時です。10分位前までに受付を済ませてください。遅刻されますと受講できません。
  • ・途中で受講できなくなった場合は、次の講習日の同内容の日から受講する事ができます。ただし、有効期限内に限ります。日にち単位ですので朝から来てください。

作業資格お申し込み手続きについて

講習1週間前までに手続き完了させてください。
  • ①現在お持ちの免許の種類
  • ②希望する作業資格の種類(2種以上希望の場合は、同時取得される作業資格・免許)
  • ③連絡先(氏名・電話番号・会社等)
  • ④送迎ご利用の有無をお知らせください
来校または電話で「作業資格」 お申し込みという方へ
受付時間
日・月・祝日 9:00~17:30 / 火~土曜日 9:00~20:00
注意事項
・来校の方
入校日までに、必要書類を準備し来校・教習料金の入金(振込み・ローン審査)と1週間前までに、手続きを完了してください。

・電話の方
講習開始日の10日前迄に電話予約し、必要書類を郵送・持参、教習料金の入金(ローン審査・振込み)と1週間前までに手続きを完了してください。
電話番号
(082)854-4000 / フリーダイヤル:0120-39-1859 へお電話ください。
FAXで「作業資格」 お申し込みという方へ
受付時間
FAXの受付は、24時間
FAX番号
(082)854-9466へ送信ください。
注意事項
入校日までにFAX申し込み後、必要書類を郵送・講習開始日に持参、教習料金の入金(振込み・ローン審査完了)と1週間前までに手続きを完了してください。
必要書類等

(1)~(6)の手続き講習開始1週間前までに完了してください。
※取得免許の場合は、必要書類が違います、取得免許の手続き等を必ず確認してください。

(1) 講習申込書

講習1週間前に申請してください、郵送も承ります。

入校申込書ダウンロード

(2) 免許証・住民票

講習1週間前までに持参・郵送・FAXしてください。
※運転免許取得の場合は、条件が違います。運転免許の手続き案内を必ず確認してください。

①運転免許証をお持ちの方
・『運転免許証』

②免許をお持ちでない方
・住民票(本籍とマイナンバーの記載は不要と申請してください)

・外国人登録証明証(平成27年7月8日からは在留カード)
登録原票記載事項証明証が、平成24年7月9日以降、本籍が記載されている住民票を提出頂く必要がありますので、注意してください。

(3) 免除で以下の中で必要な業務経験等の証明書

①業務経験証明書を受講の2週間前までに提出してください。審査に日数が必要です。

業務経験等の証明書ダウンロード

②免除となる技能講習修了証、裏・表のコピー1通

③免除となる車両の年次点検表

(4) 重要事項

・住所変更されている方は、免許証の住所変更(最寄の警察署で裏面記載)を済ませ、入校下さい。
・免許停止・取消処分中の方は、警察署で期間を確認して下さい。(教習を受けられない場合があります)

(5) 助成金等の利用について

①教育訓練給付金

受講料の20%が戻ってくる制度です。(※上限10万円、下限なし)

教育訓練給付金制度は、働く人の主体的な能力開発の取組を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。一定の条件を満たす在職者又は離職者が下記の支給対象の講習を修了した場合、本人自らが教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定割合に相当する額がハローワークから本人に支給されます。

講座一覧料金表
②人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)

受講料等の経費や、受講当日の賃金の一部を助成する制度です。

助成金対象者

平成30年10月1日以降、助成金を申請される方は認定教育機関の為、計画届の提出が必要なくなりました。
但し、アーク溶接は当社では学科のみしか行っておりません。
よって実技は貴社での教育訓練が行われる為、事前に計画届が必要となります。

  • ①建設業の雇用保険料率が料率であること
  • ②建設業法に定める建設業であること
  • ③受講料を会社負担で支払うこと

詳しくは貴社所在地の労働局またはハローワークへお問い合わせください。
当社での支給条件判定、申請代行は致しかねます。

③雇用調整助成金

事業活動の縮小に伴い雇用調整を行った事業主の方への給付金になります。

景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされ、休業等(休業及び教育訓練)又は出向を行った事業主に対して、休業手当、賃金又は出向労働者に係る賃金負担額の一部を助成するもので失業の予防を目的としています。

詳しくは貴社所在地の労働局またはハローワークへお問い合わせください。
当社での支給条件判定、申請代行は致しかねます。

④短期訓練受講費

雇用保険の受給資格者が平成29年1月以降に、ハローワークの職業指導により再就職のために1ヶ月未満の教育訓練を修了した場合に、訓練費用の一部(2割※上限10万円、下限なし)が支給される制度です。

・教育訓練受講前に、その訓練を受けるためのハローワークの職業指導を受けていること
・受講指導を受ける日において受給資格者等であること

必ず受講開始前にハローワークで手続きを行った上で、対象と認められた場合に利用が可能です。
制度についての詳細は厚生労働省Webサイトをご確認ください。
当社での支給条件判定、申請代行は致しかねます。

(6) マイカーで来校可能です

航空写真

  • 大駐車場が有り、マイカー100台の駐車が可能です。
  • 大型トラック等で来校される場合は、出入りできるスペースに限りがありますのでご相談ください。
  • ※技能講習・特別教育・安全教育・特例講習・ドローン講習の送迎は行っておりません。
アクセス

修了証再交付・書替について

修了証再交付・書替申込書ダウンロード(PDF) 修了証再交付・書替申込書ダウンロード(PDF)こちらを印刷してご使用ください。
再交付(紛失・盗難・破損の場合)
必要な物
①申込書(A4サイズ)
②印鑑(認め印でも可)(申込書の押印に必要となります)
③写真1枚(3㎝×2.4㎝)無背景の証明写真・撮影日が半年以内の物
④申請手数料2,200円
⑤書留手数料410円(郵送の場合のみ)
⑥お手持ちの修了証(破損の場合のみ)
⑦本人確認書類(自動車免許証・保険証・住民票 など)
書替(氏名を変更した場合)
必要な物
①申込書(A4サイズ)
②印鑑(認め印でも可)(申込書の押印に必要となります)
③写真1枚(3㎝×2.4㎝)無背景の証明写真・撮影日が半年以内の物
④申請手数料2,000円
⑤書留手数料410円 (郵送の場合のみ)
⑥お手持ちの修了証(破損の場合のみ)
⑦戸籍抄本原本(従前氏名の記載のあるもの)
 ※自動車免許証の表裏に変更前と変更後が記載してあれば必要ありません
⑧本人確認書類(自動車免許証・保険証・住民票 など)